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2006年10月13日

気象予報士を目指す理由

気象予報士になった人、気象予報士になるために勉強中の人が、気象予報士になりたいと思った理由はいろいろあると思います。僕の場合は天気の仕組みを知り、自分で予報してみたいと思ったからでした。


気象庁のホームページに気象予報士について書かれているので、ここで紹介してみたいと思います。以下は気象庁ホームページからの抜粋です。


 毎日、TVニュースの前後に放映される、気象情報のコーナー。衛星写真や、レーダーで映し出される雨雲の様子。低気圧や高気圧、前線などが引かれた天気図。今日は雨、降るのかな。今週末は出かけるんだけど、天気はどうだろう。屋外でのイベントが控えていると、ついつい天気予報を見る目も真剣になってしまいます。
 気象予報士は、民間の気象会社などで、予報業務を行うにあたって、必要な資格です。しかし、山によく出かけるから、海でサーフィンするのが好きだからとか、日々の天気の移り変わりに興味があるから。そういう理由で、勉強され、資格を取っている方もたくさんいらっしゃいます。
 どうして山の上はあんなに涼しいんだろう。でも、午後になると天気が悪くなるのはなぜ?夏の夕方に雷が多いのはどうしてでだろう。素朴な疑問の答えを探して、気象予報士試験に挑戦してみませんか。勉強を進めていくうちに、日常なんとなく疑問に思っていたことが、実は深い理由があってそうなっていたんだなぁときっと驚きがあると思いますよ。
 気象予報士試験を受ける人は、理系の大学を出た人ばっかりではありません。気象とは学生時代も就職後も全く縁がなく、ただ、天気予報や空の様子に興味を持った人も、たくさん受けて、合格もしています。
 気象予報士。ちょっとがんばって、目指してみませんか。



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2006年10月12日

気象予報士にできること

気象業務法によると、「予報業務の許可を受けた者は、当該予報業務のうち現象の予想については、気象予報士に行わせなければならない」となっています。この「現象の予想ができる」というのが気象予報士の主な特典です。しかし、気象予報士は天気予報は行えますが、警報の発表はできません。警報の発表が行えるのは気象庁だけです。


また、現象の予想以外の業務は気象予報士でなくても行うことができます。つまり、天気を予想するのは気象予報士の仕事ですが、予報の伝達を行うのは気象予報士ではなくてもいいということです。


よく気象予報士とウェザーキャスターを同じものだと思っている人がいますが、ウェザーキャスターとして天気予報を解説する場合は気象予報士の資格は必要ありません。しかし気象予報士の資格を持っていると解説にも説得力が増すので、テレビに出てくるウェザーキャスターは気象予報士の資格を持っている人が多いようです。(でもウェザーキャスターになるのは気象予報士になるのに比べて何倍も難しいと思います。気象予報士の資格を取ったからといって、ウェザーキャスターとしてテレビ局に就職できるというものではありません。)


さらに、予報目的ではない天気の予想は気象予報士でなくても行うことができます。「予報」とは現象の予想の発表のことなので、自分や家族、学校、会社のために天気の予想をするには、気象予報士の資格は必要ありません。


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2006年10月08日

気象予報士とは

気象予報士とは、気象業務法で定められた国家資格です。(財)気象業務支援センターが実施する気象予報士試験に合格し、 気象庁長官の登録を受けることによって気象予報士になることができます。また、気象予報士は法律上の欠格事項に該当しなければ終身資格となります。


気象予報士は1993年に気象業務法が改正されたことに伴ってできた制度です。以前は気象庁しか一般向けに天気予報を発表できなかったのですが、気象業務法改正によって民間業者や自治体も局地的な天気予報を発表できるようになりました。しかし、気象情報は防災と密接に関係しているため、質の悪い気象情報を発表されては、社会に混乱を引き起こす恐れがあります。そのため気象予報士制度が設けられ、気象情報の一定の技術水準が保たれているのです。

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