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2007年03月12日

第27回気象予報士試験について

気象業務支援センターによると、第27回気象予報士試験の受験者数、合格者数、合格率は、

受験者数・・・4670人
合格者数・・・294人
合格率 ・・・6.3%

だったそうです。第26回の合格率5.1%、第25回の合格率4.7%と比べると、今回の試験の合格率は若干高めだったと言えます。また、第27回気象予報士試験の合格基準は、

学科一般・・・15問中正解が11以上
学科専門・・・15問中正解が11以上
実技  ・・・総得点が満点の64%以上

となっており、実技試験の合格基準もいつもの年と比べて少し低くなっています。


ところで、気象予報士試験の受験番号のはじめの数字は受験地を、次の数字は学科免除の有無を表しているということを知ってましたか?はじめの数字はそれぞれ、

1・・・北海道
2・・・宮城
3・・・東京
4・・・大阪
5・・・福岡
6・・・沖縄

を表しています。そして、前から2番目の数字はそれぞれ、

0・・・学科免除なし
1・・・学科専門のみ免除
2・・・学科一般のみ免除
3・・・学科一般・専門ともに免除

を表しています。第27回気象予報士試験の合格者の受験番号を基に、学科免除の有無の割合を調べると次のようになっていました。

学科免除なし   ・・・53人
学科専門免除   ・・・34人
学科一般免除   ・・・58人
学科一般・専門免除・・・149人

学科免除の有無の割合

これを見ると、圧倒的に学科一般・専門免除の合格者が多く、全体の50%を占めています。また、意外にも学科免除なしの合格者は学科専門免除の合格者よりも多く、学科一般免除の合格者とも大差のない人数だということがわかりました。やはり気象予報士試験では、学科一般・専門免除になれば圧倒的に有利になることは間違いなさそうですが、学科免除がなくても十分合格する可能性はあるみたいです。


※受験番号の学科一般免除と学科専門免除が逆だったため、訂正しました。間違った情報を掲載してしまい、大変申し訳ありませんでした。
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Comment(4) | TrackBack(0) | 気象予報士試験について |
この記事へのコメント
今回は学科免除なしの合格者が多いのが印象的ですね。前回は20数人しかいなかったと思います。
試験対策の書籍がずいぶん充実してきているせいでしょうかねえ。
Posted by akamatsu at 2007年03月15日 21:16
>akamatsuさん
学科一般免除の合格者よりも学科免除なしの合格者のほうが多いのは不思議ですよね。

確かに参考書の数は僕が勉強を始めたときよりも増えている気がします。
気象予報士試験の受験者にとってはいい傾向なのかもしれませんね。
Posted by めてお at 2007年03月15日 23:55
そういえば私ははじめての受験のとき一般だけ合格したのですが、2回目の受験のとき受験番号の2番目の数字は2でした。
だから一般のみ免除と専門のみ免除の合格者数が逆かもしれませんよ。
Posted by akamatsu at 2007年03月18日 17:25
>akamatsuさん
調べてみたところ、1が専門、2が一般免除のようです。
1が一般、2が専門免除というのは完全に僕の勘違いでした…。申し訳ありません…。
教えてくださってありがとうございました。
Posted by めてお at 2007年03月18日 18:23
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