日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス
2007年02月18日

爆弾低気圧と爆発的低気圧

この前、NHKのニュースで「爆発的低気圧」という言葉が使われているのを耳にしました。「爆発的低気圧」は、爆発的に発達した低気圧という意味で使われていたのですが、民放ではそのような低気圧のことを「爆弾低気圧」と呼んでいたので、「爆発的低気圧」という表現には少し違和感がありました。


なぜ民放とNHKでこのような表現の違いがあるのか、気になったので少し調べてみました。


スラッシュドット ジャパン 「爆弾低気圧」はテロを連想させるか?
チーム森田の“天気を斬る!” 「爆弾低気圧」

これらのサイトによると、「爆弾低気圧」という表現はテロを連想させるなどの理由から不適切ではないかという意見があるそうです。そのため、NHKでは「爆弾低気圧」ではなく「爆発的低気圧」という呼び方をしていたのではないかと思います。ということは、民放もこれから「爆発的低気圧」という呼び方に変わっていくのかもしれません。


僕が「爆弾低気圧」という言葉を初めて聞いたのはたぶん去年だったと思いますが、もうすでに「爆弾低気圧」という呼び方に慣れていたので、「爆発的低気圧」といわれてもなかなかピンときません。それでも、たぶんこういう違和感も始めのうちだけで、耳にする機会が多くなればいつの間にか馴染んでいくんでしょうね。


いずれにしろ、「爆弾低気圧」なのか「爆発的低気圧」なのかは、正式には決まっていないようなので、まだしばらくは気象予報士試験で出題されることはなさそうですね。
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