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2006年10月08日

一般気象学

一般気象学
一般気象学
小倉義光(東京大学出版会)

一般気象学は、基礎的な気象学の知識がまとめられている本です。もともとは大学の教養課程で初めて気象学を学ぶ人向けの教科書として書かれたようですが、今では気象予報士のバイブルとしてすっかり定番となっています。きっと気象予報士になった人で、一般気象学を読んだことのない人はいないんじゃないでしょうか。この本はそれぐらい有名な本なんです。


僕も気象予報士試験に向けて勉強を始めたとき、最初に読んだのはこの一般気象学でした。図やグラフも多く、気象学の入門書としてはかなりいいと思います。ただ、数式も多少出てくるので、数式にアレルギーがある方はもう少し易しい本から入ったほうがいいような気もします。


一般気象学には、主に学科一般と学科専門の一部の内容が書かれています。しかし学科一般の大きな柱でもある法律や、学科専門の気象観測や数値予報については全く触れられていないので、この分野は他の参考書でカバーする必要があります。また、気象予報士試験のために書かれた本ではないので、実技に関する知識も書かれていません。


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この記事へのコメント
最近 ぶろぐの更新がありませんが
参考にさせて 頂きます。
Posted by ja0hle at 2011年07月31日 18:23
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