日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス
2007年04月21日

はじめに(実技試験)

気象予報士の学科試験がマークシート方式だったのに対し、実技試験は記述方式で行われます。そのため、実技試験では気象の知識がしっかり整理されていないと問題に解答することができません。気象の知識で曖昧な部分がある場合は、実技試験の勉強を始める前に学科試験の参考書などでしっかり復習しておきましょう。


実技試験でも、学科試験と同じように参考書が必要です。そして、実技試験の参考書には「合格の法則 気象予報士試験 実技編」のような、実技試験専用の参考書を選ぶのがいいと思います。学科と実技の両方を載せている参考書でも実技試験の概要はわかると思いますが、そういう参考書では実技用のページ数が少なく、内容も少し物足りない印象です。どうせなら実技試験専用の参考書を使って、実技試験のための知識をできるだけたくさん頭に入れておきましょう。細かなことでも、知っているのと知らないのとでは後々大きな差が出てくると思います。


参考書が決まったら、後は学科試験と同じで参考書を読み、問題を解くの繰り返しです。しかし、実技試験の問題は学科試験と違い解くのに時間がかかります。特に最初は天気図の読み取りや、解答の文章を考えるだけでかなり時間がかかってしまい、すべての問題を75分で解くのは難しいと思います。そのため、実技試験では学科試験以上に問題に慣れることが必要になります。学科試験ほどではないにしても、実技試験にもある程度出題のパターンがあります。問題をたくさん解き、パターンに対する解答の仕方を体で覚えていけば、問題を解くスピードも自然と速くなってくるはずです。
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2007年04月13日

カウントダウン再開

コメントで「気象予報士試験までのカウントダウンをもう1度表示してほしい」という要望があったので、第28回気象予報士試験までのカウントダウンを再開しました。
第28回気象予報士試験は平成19年8月26日に行われます。
詳しくは財団法人気象業務支援センターのホームページでご確認ください。


財団法人気象業務支援センター 気象予報士試験−日程


次の気象予報士試験まで、あと134日です。
勉強の計画を立てたり、勉強のやる気を出させるためにぜひご活用ください。
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2007年04月11日

IPCC第4次評価報告書第2作業部会報告書

気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第4次評価報告書第2作業部会報告書が気象庁ホームページで公表されています。


気象庁 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第4次評価報告書第2作業部会報告書(影響・適応・脆弱性)の公表について


気候変動に関する政府間パネル(IPCC)とは、人間の活動によって引き起こされた、地球温暖化などの気候変化を調査・研究している組織です。IPCCは1988年に設立され、これまでに第1次から第3次までの評価報告書を発表しています。そして今回、第4次評価報告書が発表されました。


2001年に発表された第3次評価報告書では、「地域ごとに影響が部分的に出始めている」と報告されていましたが、第4次評価報告書では、「気候変化が世界中の地域の自然と社会に影響を与えている」と報告されています。


地球温暖化については最近よくテレビで解説されていると思いますが、地球温暖化の正確な情報を得るためにはこの報告書を読むのが1番だと思います。文章自体あまり長くなく、数分で読み終わる程度の量なので、みなさんぜひ1度は目を通してみてください。
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2007年04月02日

気象予報士登録

今日、ようやく気象予報士登録通知書が家に届きました。
これで正式に気象予報士として登録されたことになります。


登録通知書の上のほうに大きく「気象予報士」と書いてあるのを見ると、本当に自分が気象予報士になったんだという実感が沸いてきます。
僕は今まで資格らしい資格を取ったことがなくて、こういうものも初めてもらったのでなんだかすごくうれしいです。


新年度も始まって、これからは新入生や新入社員の人たちにとって忙しい時期になりますね。
僕も気持ちを新たにして、もっともっと気象の勉強に励みたいと思います。
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