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2007年02月25日

予報用語の見直し

気象庁のホームページで、予報用語の見直しについての意見を募集しているようです。


気象庁 「予報用語」の見直しについてのご意見募集


予報用語の改正案を見てみると、「爆弾低気圧と爆発的低気圧」の記事でも書いた「爆弾低気圧」が、新たに掲載する用語に入っていて、「爆発的低気圧」はありませんでした。でも、爆弾低気圧の分類が「使用を控える用語」で、「爆弾低気圧等の名称は利用者によっては不快に感じることもあるので、使用しない。」と書いてあります。


使用しないのなら、なぜ「爆弾低気圧」を新しい予報用語に加えるのか疑問ですが、改正案の通りになれば気象庁で採用されるのは「爆発的低気圧」ではなく、「爆弾低気圧」のようです。


その他の新たに掲載する用語には、竜巻の強さを表す「藤田スケール」がありました。これは最近の竜巻被害の増加のためでしょうね。また、削除する用語に「寒冷低気圧」や「相当温位」がありました。寒冷低気圧や相当温位は気象予報士試験では良く出てくる用語ですが、天気予報や解説などでは使用しないことから削除されるようです。


予報用語が改正されれば、これから気象予報士試験で使われる用語も変わるのかもしれません。気象予報士試験を受ける方は新しい予報用語もチェックしておいたほうが良さそうですね。
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2007年02月22日

気象予報士ブログポータル

気象予報士に関するブログを書いている人はけっこうたくさんいると思いますが、そういうブログを検索して探すのはなかなか大変ですよね。
気象予報士の情報を調べるときに、気象予報士に関するブログがまとめて掲載されているサイトがあれば便利なんじゃないかと前から思ってたんです。


そこで、「気象予報士ブログポータル」というポータルサイトを作りました!
このサイトはedita.jpというサービスを利用して作られていて、気象予報士ブログポータルに登録されたブログから「気象予報士」に関する記事を自動で収集・掲載する仕組みになっています。
つまり、ブログを登録していつもどおり気象予報士に関する記事を書くだけで、その記事が自動的に気象予報士ブログポータルに紹介されるということです。
また、記事が紹介されると登録していただいたブログへのリンクが作成されるので、ブログのアクセスアップにも役立つと思います。


登録方法は、気象予報士ブログポータルの新着記事の少し上にある、「コチラからお申し込みください」と書いてある部分をクリックし、登録フォームに必要事項を記入して「編集長に送信」ボタンを押すだけです。
もちろん利用料金等は一切かかりません。
まだ始めたばかりのサイトですが、気象予報士の人や気象予報士を目指して勉強している人にとって役に立つサイトになるようにがんばりたいと思います。
気象予報士のブログを書いている方はぜひ気象予報士ブログポータルへの参加をよろしくお願いします!
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2007年02月18日

爆弾低気圧と爆発的低気圧

この前、NHKのニュースで「爆発的低気圧」という言葉が使われているのを耳にしました。「爆発的低気圧」は、爆発的に発達した低気圧という意味で使われていたのですが、民放ではそのような低気圧のことを「爆弾低気圧」と呼んでいたので、「爆発的低気圧」という表現には少し違和感がありました。


なぜ民放とNHKでこのような表現の違いがあるのか、気になったので少し調べてみました。


スラッシュドット ジャパン 「爆弾低気圧」はテロを連想させるか?
チーム森田の“天気を斬る!” 「爆弾低気圧」

これらのサイトによると、「爆弾低気圧」という表現はテロを連想させるなどの理由から不適切ではないかという意見があるそうです。そのため、NHKでは「爆弾低気圧」ではなく「爆発的低気圧」という呼び方をしていたのではないかと思います。ということは、民放もこれから「爆発的低気圧」という呼び方に変わっていくのかもしれません。


僕が「爆弾低気圧」という言葉を初めて聞いたのはたぶん去年だったと思いますが、もうすでに「爆弾低気圧」という呼び方に慣れていたので、「爆発的低気圧」といわれてもなかなかピンときません。それでも、たぶんこういう違和感も始めのうちだけで、耳にする機会が多くなればいつの間にか馴染んでいくんでしょうね。


いずれにしろ、「爆弾低気圧」なのか「爆発的低気圧」なのかは、正式には決まっていないようなので、まだしばらくは気象予報士試験で出題されることはなさそうですね。
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2007年02月11日

1月の平均気温

1月の世界の平均気温が過去最高となったそうです。

Yahoo!ニュース - <世界の平均気温>1月は統計史上最高 2カ月連続
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070209-00000091-mai-soci


日本の平均気温も史上4番目の高さだったようです。確かに今年の1月は平年と比べてだいぶ暖かい印象でした。


この暖冬の原因はエルニーニョ現象だということなので、気温が高いからといってすぐに地球温暖化と結びつけるのはよくないと思いますが、史上最高を記録したということは地球温暖化の影響も少なからずあるのだと思います。暖冬の話題はメディアなどでも大きく取り上げられているので、多くの人が環境問題を考えるいい機会になったのではないでしょうか。ちなみに、気象庁によるとエルニーニョ現象は今春には終息する見通しだということです。


気象予報士の勉強をしていると、試験対策にばかり気をとられてしまって実際に起こっている気象現象に目を向けなくなりがちでしたが、こういう身近な現象を学んでいくことが気象をよりよく理解することにつながっていくのではないかと思います。
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2007年02月07日

第27回気象予報士試験の解答例発表

気象業務支援センターで第27回気象予報士試験の解答例が発表されました。


さっそく見てみましたが、もう気象予報士試験の日から1週間以上経っているので自分の解答をほとんど忘れてます(笑)。
ざっと見た感じ、根本的に間違ってたような問題はないみたいですが、僕の解答は字数がかなり適当だったので安心はできないですね。


合格発表は3月9日。
それまで気象予報士試験のことは忘れて、のんびり待つことにします。
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